アクセスバーズでの構音障害の対応
脳卒中(脳梗塞・脳出血・硬膜下出血)の方での後遺症として、構音障害というものがあります。
当院では、カイロプラクティックと加圧トレーニング・リハビリ他等を組み合わせた対応で、脳卒中の後遺症の方の対応をしています。アクセスバーズ®もリハビリ内で提供しております。
構音障害とは、
「正確な構音ができない状態」あるいは「語音をつくる過程の障害」です。
この障害により、患者さんの仰っていることが聞き取りづらく、患者さんの仰っていることを正確に理解できないことが多々あります。家族間でもコミュニケーションがとりづらく、お互いストレスが溜まることもあるでしょう。
そこで・・・
この障害の回復に驚くべき好成績をあげているのが、「アクセスバーズ」です。
ご本人、ご家族に大変喜ばれております。
構音障害、聞き取りづらい、話しづらい、意思疎通がしづらいとお悩みの方は、ご相談ください。
PAOカイロプラクティック
03-3831-9936